SG解体 2

解体の続き。
まずは、チーズの部分です。
2010072401.jpg
中の配管の部分に、小さな穴が開いています。
この穴が詰まると、砂の出方に支障をきたしますので、きれいに
掃除しましょう。
管の中にも、フィルムのカスが固まっていましたので、きれいに
掃除しました。

2010072402.jpg
タンクを取り外して、蓋の部分も外しました。

2010072403.jpg
この蓋を引き上げてから、タンクの内圧を上げて内側から蓋を押し上げて
密閉する構造になっています。
この方法は、他の多くの直圧タンクでも、採用されている方法です。

2010072404.jpg
最近問題になっているのが、この蓋の破損。
今まで見た何台かの同型機では、中空構造になっている蓋がありましたが
この機材では、ステンレスのムク材になっています。
「中空の蓋に穴が開く」
事例があったので、改良されたのでは?と推察しています。

2010072406.jpg
しかし、ご覧の通り、深いキズが付いていました。
このまま使用していると、密閉状態が保てなくなる、恐れはあります。

では、どうしてこのような事が起きるのか?
あくまで推察ですが、
2010072407.jpg
これが「ちゃんと」蓋の閉まった状態です。

2010072408.jpg
少し、横にズレて閉まった状態です。

少しズレて閉まった状態・・・・内側から蓋に、均一な圧力が、かかっていない状態

この状態が原因で、蓋に負荷がかかり、少しずつ削れていくのでは?
と、推察しています。(あくまで推察ですので、確証はありません)
以前の機種では、蓋の開閉に、ワイヤーで釣り上げる方式がとられていましたが
このアームを使った開閉方式では、蓋の開閉位置が固定される傾向にあるので、
余計に破損し易いのでは?とも思っています。(あくまで推察ですが)


以上、チーズとタンクの解体状況でした。

マネをして解体して、元に戻らなくなっても、責任はとれませんので、
あくまで「自己責任」で・・・・ご理解くださいねえ!(笑)

明日は、その他の部分を検証してみたいと思っています。












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[ 2010/07/24 20:14 ] サンドブラスト | TB(0) | CM(3)

はちきん地鶏さん、こんにちは。

確かに、ホースは外しにくい!ですねえ。
はちきんさんの機材が、どのような連結になっているのかが
わかりませんが、今回の解体方法は、後でUPしますねえ。

ばった夫さん、こんにちは。

蓋に関しては、6年間使用していても問題なし!という方も
いれば、半年で壊れた方もいらっしゃいます。
部品の性能に、おおきなバラつきはないのでしょうから、使用
方法に違いがあるのでは?と思い始めています。
この辺は、ウチでも使いこんで、いろいろと検証してみます。
[ 2010/07/25 08:29 ] [ 編集 ]

ノズルも以前1か月でネジ山にすじ状の穴があいたので意外と短時間で穴が開くんですね。ムク材に改善されているんですねぇ。リコール制度はないのでしょうか(笑)爆発でもしないと・・・・無理か(笑)
明日も楽しみにしています。
[ 2010/07/25 04:34 ] [ 編集 ]

ふむふむ。
たまにはこのタンクの蓋の部分から解体せなイカンのですかぁ。

タンクの蓋の破損。
空気の圧力が一定にならない時があるけど、破損を疑ってみるべきかな?

何にせよ日頃のウチでの分解清掃は甘っちょろいってコトですね。
心から反省です。

ところで、分解してていつも思うのですが。
ホースとか硬くてはずれないから、ホースをつけたまま解体するけど、ボルトを閉めるor緩める時にホースとかねじ切りそうになります。

やっぱホースは外さなくちゃダメですかね?
(でも、硬いから外すと付ける自信がない 苦笑)

それとも何か裏テクがあるのかな?
[ 2010/07/25 02:31 ] [ 編集 ]

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