サンドブラストを使った工房の店長日記 店長は「砂の錬金術師」 ガラス・木・デニムetcの素材をデザイン している工房です。
砂の錬金術師
電磁弁フットスイッチ化
2008-11-18-Tue  CATEGORY: サンドブラスト
数年の検案だった、直圧ブラストのフットスイッチ化。
ネットでは様々な方々の情報があふれているので、
とても参考にさせて頂きました。

2008111801.jpg
これが、ヤフオクでおなじみの通称「赤タンク」。
改造されているものを購入しましたが、いまやアルケミィのメインタンク
になっています。
私の仕事も、生徒さんのレッスンも、これで行っています。
今回はこれを、フットスイッチでON・OFF可能に改造しました。

2008111802.jpg
改造後の様子。
吸気側と排気側に電磁弁を付けて、コンプレッサーからの空気の流入を
ON・OFFします。

2008111805.jpg
排気側には、3ポートの電磁弁を付けました。
本当は、通電時「閉」の2ポートを付けたかったのですが、ほとんど売って
いません。
(流入を制御するためのものですので、空気が入らないようにする、用途は
少ないですから、売っていないのかも?)
で、1ポートを塞いで、もう1ポートを排気口にしました。
排気の音がうるさいので、サイレンサーを付けてあります。

2008111803.jpg
吸気口側です。
こちらは、空気をON・OFFするだけですから、普通の2ポートでOK。
フィルター付きレギュレータ−の所の圧力計は、0.3Mpaまでの
ものに交換してあります。
直圧だと0.2Mpa以下しか使わないのと、0.1Mpa以下の圧力調整が
細かくコントロールできる点が気に入っています。
キセガラスの段彫りには、この微調整が必須ですから。

2008111804.jpg
電気に関する知識の無い私としては、シンプルな配線しか考えられなかっ
たので、電源の所がこんなにみっともない事になっています。
まあ、いいでしょう。(恥かしいかな)

2008111806.jpg
これが、フットスイッチです。
多くのメーカーのブラストマシンは、踏んでいる間だけ砂が出て、足を離すと
砂が止まる、というフットスイッチが採用されています。
これは、1回踏むと砂が出て、もう一度踏むと砂が止まる、というタイプです。
ウチの場合、5分から10分間ずっと砂を出していることもあるので、前述の
タイプだと、ずっと踏んでいて足がつかれるので、このタイプのフットスイッチ
にしました。

実際に使ってみると、レスポンスもそんなに悪くなく、まあまあの出来でした。
これで、生徒さんの使い勝手も上がるので、レッスンも進むのでは?と思って
います。

以上本日は、直圧ブラストタンクの改造講座でした。







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コメント

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コメントアルケミィ店長 | URL | 2008-11-18-Tue 16:57 [EDIT]
ガーデンさん、こんにちは。
総額ですかあ?
材料費はおおよそ8,000〜10,000円位
ですかねえ?
電磁弁が2個で7,000円位しますので。
コメントガーデン店長 | URL | 2008-11-18-Tue 16:10 [EDIT]
お〜、とうとう作りましたね。
今度見に行きますのでよろしくお願い致します。
ちなみに、総額はどれくらいでしたか〜?^^

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