段彫りの技術

バラの段彫り  ブラスト工房
透明なだけのグラスよりも、優雅さ・高級感があります。

久し振りに気合を入れて、バラの花を段彫りしました。
こういう事は、たまにやらないと、どんどん出来なくなって行く
ものなので、技術力を維持するためにも、必要な作業です。
やってみたら意外と集中できたので、しばらく続けてみようかな?
とも思っています。

サンドブラストの加工技術の一つに「段彫り」というものがあります。
写真は、クリアーガラスを深く彫って立体表現をする方法ですが、
花弁や葉を一つ一つ分けて彫って行く作業なので、時間もかかります
がその分、見た目にも高級感のある商品になります。

サンドブラストをやっている人の中でも、知らない人が多いのですが、
「段差が付いているので、段彫りです!」
という人がいます。
これは、あきらかな間違いです。
段彫りは、英語で言うと sequence なので、つまりは「順番に」という
意味で「段階を追って加工する」から段彫りなのです。
「段差が付いているので・・・」
と言う人がいたら、知識や経験の乏しい人だと思って、間違いありません。

サンドブラストのガラス彫刻は、まだまだ一般的に認知度の低い工芸です
ので、出来得る限り正しい情報提供も大切な仕事だと、最近痛切に思うの
で、少しずつでもいろいろな方法で、情報発信をして行きたいと思っています。



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[ 2017/06/15 22:35 ] サンドブラスト | TB(0) | CM(0)

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