改造型サンドブラストボックス

やっと仕事も一段落したので、工房の整備に着手!。
まずは、ブラストBOXの製作から取りかかる事にしました。
以下「サンドブラスト工芸のプロ仕様」を前提にしています
ので、念のためお断り申し上げておきます。。
サンドブラスト
これが現在使用している愛機なのですが、始めて見た方は大概、
「ええっ!これですか?」
と言うような反応を示します。(苦笑)
立派な機械=立派な商品ができる、と思ってらっしゃるのでしょうが
そんな事は全然関係ありません。
職人にとっては「使い勝手の良い道具」が重要なのであって、見た目
なんてえのは、どうだってええんだああ。(なぜか江戸弁になる)
でもね、ガムテープはマズいよなあ、いくらなんでも。(反省)

で、愛機を捨てて、新規に導入する事にしたのは、こいつ。
サンドブラスト

今は亡きジャストルネッサンスのBOXです。
吸い込み式のBOXですが、直圧用に改造して使用するのです。
一番の問題は、写真のように覗き窓の部分を開けて、商品の出し入れ
をするようになっているのですが、これがとても無駄な動きの多い
代物で、作業効率を妨げています。
一日に数十個の加工をする場合、いかに無駄のない動きをするか!
が重要なので、横の部分を繰り抜いて、新たに商品の出し入れする
扉を付ける事にします。
私は右利きなので、右手でサンドブラストのノズルを持ちます。
つまり、左手で商品の出し入れをする方が効率が良くなります。
ですので、左側に扉を付ける事にします。
芙蓉商事のSGタイプなどは、本体の右側に扉があるので、商品を
取りだす時にいちいち聴き手の右手を外して取り出さなければならず
これも効率が悪くなります。

元々は、ジャストルネッサンスのBOXも芙蓉商事の機械も、サンド
ブラストによる錆落とし、もしくは研磨という用途しか考えずに作ら
れていた物を、ガラス工芸などに流用しているから、あまり効率的な
事を考慮されていない、という事なのです。

明日は続きで、改造箇所の様子を紹介いたします。

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[ 2012/12/27 19:26 ] サンドブラスト | TB(0) | CM(0)

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