職人の仕事と経済主義社会

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最近お気に入りの工具。
今夜は、板硝子を細かく切って削るというとても地味な作業を
していました。
こういう事をしていると「ガラス工芸の中でも、サンドブラスト
は楽なんだなあ」とつくづく思うのです。

8/25日経新聞の夕刊に尊敬する職人、挟土秀平さんのインタビュー
が掲載されていた。

「口ではみんな、職人の技術は凄い!残して行かなければ、と言うけれ
ど、現実社会は 手作り には着目せす、大量生産品を求めている。
このままで行くと、あと10年で職人は絶滅する」

というような内容だった。

おっしゃる通りでたとえば、伝統工芸品などの世界は、そのほとんどが
経営的に成り立たず、公的資金の補助金を当てにして生き残っているの
が現状だ。
個人的には、経営が成り立たない時点で社会的な役目を終えているのだ
から、消えて無くなった方が良いと思う。
そんな中でも、ちゃんと生きてる人達は、常に前を向いている人達だ。
「伝統を守る」
といういかにもな言葉にしがみついて結局は、同じ事を繰り返すしか
能が無い事の言い訳にしている人が多い中で、自分たちの技術が現在の
ニーズに合う分野は?方法は?求めている人は?といつも必死になって
考えている人もいる。
そんな職人さんが一人でも増えて行けば、絶滅する事もないのになあ、
とつくづく思う。

職人が絶滅しそうになったら「レッドデーターブック」に載せてもらっ
て、環境省から補助金をもらう、という手もあるかも!!・




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[ 2012/08/26 22:11 ] サンドブラスト | TB(0) | CM(0)

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